久しぶりに、「水彩」ソフトを使う「PC絵画」がテーマでした。
ソフトのバージョンは7です。
普段利用していない方は、最初は手間取っている様子でしたが、間もなく
ボヤキの私語も少なくなり、操作の慣れていつしか没頭している模様でした。
リーダーよりソフトウエアの準備、資料の説明の後、絵の制作が始まりました。
1、下絵は準備された鉛筆画(風船と子供)
2、下絵の読み込み
3、絵の具を使って色の作成
4、ブラシ、スプレー、・・・を使って色塗り
5、間違ったらあまり間を置かずにやり直し
6、色が境界線をはみ出るのが気になります
7、消しゴムの出番が頻繁になります
8、レイヤーを間違えると面倒なことになります。
9、レイヤーをうまくコントロールするといろいろなことができそうです。
10、2時間で皆様何とか仕上がりました。
リーダー : 徳光 良治 さん
世話人 : 永岡 勝男 さん
時間 : 13:30~15:30
・やってみると案外面白いものですね。塗り絵とか、自画像が作れるとか、
PR用の話題があると、更に興味が湧くかも。
・「水彩」のソフトの構造、使用する際の作業の流れの説明があると
全体像がつかみやすいと思いました。
・仕事から離れてだいぶ日にちが経ちワードやエクセルを使う必要性がなく
なりました。今度はゆっくりペースでパソコン絵画を始めようかな。
・作品を見せ合う場があると楽しみが増えるかもしれませんね。
・今回は参加者が少なく、少々寂しく感じました。
・久しぶりの水彩なので操作を思い出すまで時間がかかりました。その意味
では、もう少し長い時間が欲しく感じました。次回は最初からエンジン全開
で使えるようにしたいのですが、そうなるといいな?
・以前、水墨画や絵手紙のフリーソフトの紹介がありましたが、
現在利用できるものについて教えてほしい。
・ワンクリック詐欺、架空請求などの手口と対策
・愛用のスマホアプリ紹介
(特に有料のものについては情報を知りたい。少々甘い考えかな?)
・ダウンロードの注意点 (最近はダウンロードをすると目的以外のものが
ぞろぞろついてきてびっくりすることがある)
919